子どもに寄り添い、信じる保育

理念〜子どもに寄り添い、信じる保育〜

目標(子どもの大切にしたい姿)

「やってみたい!」
豊かな好奇心で
じっくり遊ぶ子

実体験を通し
「なぜだろう」と
自分で考える子

好きなことを
生き生きと
楽しむ子

自分や友達を
大切にする子

子どもはもともと好奇心を持っていて自分の身の回りの世界を知ろうと働きかける存在。
「子どもの心に寄り添う」とは、大人が「どういう子に育てたいか」ではなく、 子ども一人ひとりが「どう育とうとしているのか」をよく見るということ。
育つために必要なことを、遊びやいたずらや友達との関わりの中で、たっぷりと堪能し、習得していく。
それが大きくなっていくということ。子どもの育ちを援助し、大人も一緒に楽しむのが保育。
仲間を大切にし、信頼できる大人(保育者)のいる環境の中で、健やかに伸ばす保育を行う。

園の概要

ご挨拶

保育園概要

アイビス赤崎保育園は平成31年4月に開園した沖縄県うるま市の企業主導型保育所です。
「木のぬくもり溢れる園舎」「情熱と愛情溢れる先生」といった物的環境と人的環境の中、たくさんの遊びや経験を通して、多くの人との関わり、自分で考え歩んでいける力を育てていきます。
子ども達のこれからの人生には、楽しいこと、嬉しいことがたくさんある事でしょう。苦しいこと、乗り越えなくてはいけないこともやってくるかもしれません。その時乗り越えることができる原点は、「自分はかけがえのない大切な人間だ」と思えることだと思います。今、この乳児期・幼児期に愛されて育つことがとても大切なことです。
子ども達が幸福感・満足感・自己肯定感を得られるように、しっかりとした人生の土台を作っていきたいと思っています。保護者の方の宝、そして世の中の宝である大切な子ども達を、保護者の皆様と全職員のたくさんの愛情で見守っていきましょう。

園長 久手堅 公子

当園の考え方

  • あんしん
  • たのしい
  • やってみたい

子どもの主体性を大切にした保育。
興味・関心に寄り添い、新たな発見を子どもも大人も一緒に喜びます。

私たちの保育園では子どもの主体性を大切にしています。
乳幼児期の学びである『あそび』を中心に、子どもの心に寄り添い、信じる保育を行います。
子どもは無力で大人が教えなければいけない存在ではなく、自ら育つ力があると捉えます。

園の方針

お知らせ

アイビス赤崎LIFE動画配信

ふわふわでかわいい
お友だちが、
皆を待っているよ♪

配布資料

入園希望登録書

沖縄県うるま市の企業主導型保育園 アイビス赤崎保育園